-総合目次-
解説
- 幻想水滸伝4とラプソディアの現代パラレルです。
- 学園モノです。
- 4主の名前はノエルです。
- 主人公はテッドです(当サイト基準)。
- キリルとアルドがおかしいです。
- マクドールの坊ちゃんは閲覧禁止です。
- ボウイズラブです。
- 一部18禁が含まれますのでご注意ください。
- CP過激派の方は巣にお帰りください。
- 医学用語は全てハッタリです。真に受けないでください。
- 四百字詰め原稿用紙換算で一千枚を超えたあたりからカウントを放棄しましたので、完全読破には気合いが必要です。
※2006年の作品ですので、設定や表現に若干の古さがございます。LGBTQに関しては認識もまだ未熟な時代でしたので、その点を踏まえてお読みいただけたら幸いです。
インビジブル・ハンド
本編です。
- インビジブル・ハンド【前編】
- インビジブル・ハンド【後編】
- インビジブル・ハンド・リターンズ
- インビジブル・ハンドの長い一日【前編】
- インビジブル・ハンドの長い一日【後編】
- 13&27
- 水のほとりのインビジブル・ハンド
- 迷走するインビジブル・ハンド
- インビジブル・ハンド・セカンドステージ
- 狙われたインビジブル・ハンド
- インビジブル・ハンドvs暗黒外科医【前編】
- インビジブル・ハンドvs暗黒外科医【中編】
- インビジブル・ハンドvs暗黒外科医【後編】
- サードステージ-断崖のインビジブル・ハンド1
- ラ・ダムネイション-断崖のインビジブル・ハンド2
- ハレルヤ-断崖のインビジブル・ハンド3
- ラ・カンパネラ-崖下のインビジブル・ハンド~あとは這いあがるしかない~
- 片翼のインビジブル・ハンド
- ラストステージ-摩天楼のインビジブル・ハンド1
- 多重神経支配-摩天楼のインビジブル・ハンド2
- ラ・ムエルト-摩天楼のインビジブル・ハンド3
- 熾天使飛翔-摩天楼のインビジブル・ハンド4
- ラ・エスペランサ-インビジブル・ハンド~Coda 2006-02-22完結
ダイバージェンス・インビジブル・ハンド
ここからはじまる一連のお話は、先に公開中の物語「インビジブル・ハンド」の終盤部分、第20話以降を別の方向へ導いたものです。
はじめてここに来られた方にはまったく理解不能のお話かと思いますので、先に本編を少なくとも第19話まで読まれることを強くおすすめします。
表ルートよりは明確にボウイズラブです。暴力的表現と性描写を含みます。
- 多重神経支配-摩天楼のインビジブル・ハンド2
- 熾天使共振-摩天楼のインビジブル・ハンド3
- イスカリオテのユダ-摩天楼のインビジブル・ハンド4
- セセンタ・セグンドス-摩天楼のインビジブル・ハンド5
- ラ・ムエルト-摩天楼のインビジブル・ハンド6
- 黙示録-ダイバージェンス・インビジブル・ハンド~Coda 2006-04-04完結
サイド・ストーリー
本編、本編分岐がごちゃまぜです。注意書きは各話の冒頭に記載します。
- インビジブル・ハンドの長い一日【後編】~イスラ・イナビターダ無人島エンディング1
- イスラ・イナビターダ無人島エンディング2
- イスラ・イナビターダ無人島エンディング3
- イスラ・イナビターダ無人島エンディング4
- イスラ・イナビターダ無人島エンディング5
- イスラ・イナビターダ無人島エンディング6
- イスラ・イナビターダ無人島エンディング7
- イスラ・イナビターダ無人島エンディング8
- イスラ・イナビターダ無人島エンディング9
- イスラ・イナビターダ無人島エンディング10
- ワンス・イン・ア・デケイド【前編】
- ワンス・イン・ア・デケイド【後編】
- エヴァンヘーリオ―福音
- サーティーン
- インビジブル・ハンドの日曜日
- サルバシオン―救済
- ルームメイト
- 泡沫―13ラボラトリオ
- 汚染―13ラボラトリオ
- アニバーサリー・オブ・キリタンポ
- 星が降ってくる
- 十二・一四チュー太事件
- ユミノマお題つき140文字小説集
- どうでもいいことなんだけど
- コントラト―契約
- 直径18センチメートル
私立牡鈴学園
イメージ音楽/ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン「交響曲 第九番 ニ短調 作品125”合唱”」
作中引用/
「荒野の果てに」(賛美歌第106番)
「牧人ひつじを」(賛美歌第103番)
オマージュ/
「歓喜によせる」フリードリヒ・シラー(1759~1805)